2021.01.26 Tuesday/ |
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先日とある占いで・・・、
「カテゴリーに悩んでしまうような どうでもよい話題をブログに載せるのは禁物」 と書いてありました。 はい、そうします(笑)。 (最近、『思うこと』と『日々のこと』の区別が つけにく〜いことばっか書いてたもんね)。 というわけで、 このカテゴリーっきゃないっ!ということだと やはり『グッとくる』シリーズよね。 久しぶりに書きましょね。 今年の夏のヘビロがメインになるかな? FISHMANS 「幸せ者」 この世の不幸は全ての不安 この世の不幸は感情操作とウソ笑いで 別に何でもいいのさ ゆる〜い音の中で こんなことしれ〜っと言われて、 あ〜そうかぁ〜なぁんだ〜と 溶けそうな頭で聴いていた2007年夏。 そこに続く、 「みんなが夢中になって暮らしていれば 別に何でもいいのさ」 という言葉に心が救われたり。 いや、掬われる。 豆腐みたいにふわっとね。 暗黒大陸じゃがたら 「でも・デモ・DEMO」 あんた気にくわない この一言から始まるこの曲。 曲のノリはほんとすごい! イェイイェイ、ウォウウォウだけでもかっこいいと思う。 なのに、それプラス言葉も胸にがつがつ届く。 それらしい言葉で小難しく綴るのは意外と簡単。 けど、まさしく「怒り」そのものを 生々しく表現するのって、 すんごいエネルギーがいると思います。 だから、あんな早くに死んじゃったんだろなー。 えーいきなり変わります(笑) 荒井由実 「海を見ていた午後」 ソーダ水の中を貨物船が通る ユーミンはやっぱり荒井時代がよいかもです。 昔の彼を思い出す、坂の上にあるレストラン。 そこからは海が見えます。 頼んだソーダ水。 海バックにを眺める女の横顔とソーダ水・・・。 う〜ん、情景がばっちり浮かんできます。 テレビドラマなら、かなりいい感じのカメラワークやと思います。 そーいうの書かせたらこの人は天下一品。 ハンバートハンバート 「喪に服すとき」 いつまでも眠ろう なんどでも生きよう いつか再び巡りあえる日まで 私がハンバートハンバートを聴くきっかけとなった曲。 出だしでこの一節をアカペラで遊穂ちゃんが歌うのです。 すごい惹きつけ度ですよ。びっくりします。 喪に服すって、自分の全ての感情を消して 相手を想うことやと私は思います。 すごいタイトルつけはりますわ〜良成さん。 高田渡 「日曜日」 君がいなくなってから この街に住もうと思っています 渡さんの歌は、一曲で簡潔する形になっていて (ちゃんとオチがあったりして)、 ワンフレーズだけピックアップするのはなかなか難しいのです。 だからここに書こうと思うと全歌詞を載せないといけないので、 このコーナーに登場してもらうことが出来ませんでした。 大好きなんですけどね。 けど、これはなかなか切ないラブソングで、 最後にこの一言に・・・グッときたので載せました。 なんかいいね、こんな風に思う男の子。 最後に、 これはもう超個人的な(笑)胸キュンフレーズ。 Caravan君・・・ほんまかっこいいなぁ。 ジャニーズにはまるおばちゃん状態で 彼の事が大好きです♪ Caravan 「KEY OF LIFE」 何があっても離ればなれにならぬよう この手を離すなよ ハイ!ハイ!ハーーーーイ!!!!! 離しません!絶対離しましぇ〜〜〜ん!! (ってつないでもいないけど 笑) と、いつもi-podで聴きながら、 このフレーズのときにちょっとにやついてる豆作家です。 気持ち悪くてごめんなさい。 以上。 comments(2) | - |PAGE TOP↑ -
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