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ひとつずつ、少しずつ・・・
category: 日々のこと | author: 豆ずきん作家 mame
洋服→本→書類→小物→思い出のもの。

これが流行のこんまり先生流整理の鉄則らしいので、
その通りに進めていた部屋の片付け。
やっと全部の整理が出来て、
これから整頓です。
本当は一気にやらなくてはいけないそうですが、
体力が無いから少しずつしか出来ないと自覚していたものの、
こんなにも時間がかかるとは思っていませんでした・・・。

気持ちの上では1月から仕事始めるつもりでした。
ガケ書房さんに伺ったときにも
「今月中くらいに納品させてください!」
なぁんて豪語してました。
・・・ごめんなさい、無理でした。

けれど、まったく先が見えないほどモノで溢れ、
ダンボールが所狭しと占領していた部屋が、
ちゃんと足の踏み場が出来て(笑)、
部屋のイメージが出来るくらいになりました。

家具の配置も変えて、
快適に仕事が出来るような空間を作りたい。
ミシンとパソコンの机が欲しいよ。


まだ体調に波があるとはいえ、
ここ最近、その波もゆるやかになってきてるような気がします。
昨年10月に幹細胞移植してから、2ヶ月が過ぎました。
抗がん剤が終わったのも同じ。
少しずつその影響から復活し始めてきてるということでしょうか。
髪も5ミリほどで生え揃ってきました。
姪っ子(4歳)も
「頭、フワフワ〜♪」
といいながらなでてくれます(笑)
春頃には帽子無しでお外へ出かけられるかなぁ〜。

ガタガタの横線が入っていた爪も、
皮膚の色素沈着も、
ずいぶんきれいになってきました。
日々その変化に気づくことは無いけれど、
爪も皮膚も生まれ変わって成長してるんですね。


あとは筋力がもう少し戻ってくれたら・・・。
おっと、それは努力次第。

ひとつずつ、少しずつですね。









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いい日旅立ち
category: 日々のこと | author: 豆ずきん作家 mame
 このブログでもしょっちゅう登場する
手描染屋眞水のまなちゃんが、
このたび京都から東京へとお引越しされることとなりました。

豆ずきんと眞水は同い年。
(私とまなちゃんは違いますけど)
2012年はお互いに10周年で、
まなちゃんは東京で新たなスタート、
私も病気から復活ということで、
何かとかぶっている不思議なご縁なのです。


プライベートでは、
本当によく遊びました。

出会ったのは、知恩寺の手作り市。
今から7〜8年前かな?
豆ずきんの活動を始めて
たった2回しか出店したことないのに、
その貴重な機会に(!?)声を掛けてきてくれたのが最初でした。

お酒はあんまり飲めない私ですが、
彼女の開く飲み会にはよく参加させてもらって、
いろんな人を紹介してもらいました。
共通の趣味である音楽も一緒にいろんなライブやイベントにいきました。

年齢や性格はまるで違うんだけれど、
お互い楽しいことが大好きで、
モノヅクリが大好き。
そんな共通項からかとっても気が合って、
私が30代で出会った中で一番の友達といえる人なんです。

誘い下手な私が気負い無く誘える数少ない友人の一人。
楽しいことを見つけたら、
まず最初に浮かぶ人。
まなちゃんもさらっと誘ってくれる。
かつてはご近所さんだったし、
ほんとに気兼ねないフランクな付き合いをさせてもらっていました。

そんな大切な人が遠くへ行っちゃう・・・。

東京と京都なんて近いもんだ、と思いながらも
やっぱり寂しいなぁ・・・。


昨日はささやかな彼女のいってらっしゃい会をしました。
彼女がつないでくれたたくさんのお友達をちょっぴりサプライズでご招待し、
楽しいお酒と美味しいご飯で
わいわいガヤガヤ・・・。
私自身こんなパーティー久しぶりで楽しい時間をすごさせてもらいました。

最後はターケンのライブもあり。



ターケン版「乾杯」はさいこーでした(笑)


心ばかりと体調の良いときを見計らって作った
眞水豆ずきん。
まだ頭の中のリハビリが進んでいないみたいで(笑)、
いきあたりばったりな感じで進めてしまって・・・けど顔はかわいい♪



ピンクの生地のところに「眞水」って刺繍してあるんですけど、
ちょっと字が大きすぎた・・・(苦笑)
バランス悪い・・・ので非公開。


いつものプレゼントです・・・といった感じで渡したら、
まなちゃんが豆ずきんを手に取りながら、

「テルヨちゃん良かったなぁ・・・」

とほろりと涙を流してくれました。
びっくりしてこちらももらい泣き。


入院中、忙しい中たびたびお見舞いに来てくれたまなちゃん。
いつもの笑顔でいつもの感じで、
「な〜んや〜元気そうや〜ん♪」
とか言いながら、いつもの他愛も無い話や仕事の話やらして、
彼女といるときは自分が病人であることを忘れそうになるくらいで、
それがとっても嬉しくってありがたったのです。

けれど、心の底で私の見えないところで、
とってもとっても心配してくれてたんだろうな・・・と改めて感じて、
彼女の愛の深さを知りました。


私、豆ずきん作れるようになったよ。
もう大丈夫。
今までずっと傍で支えてくれてありがとう。
これからは違う場所で、
けれど変わらぬ同じスピリットで、
モノヅクリ続けていきましょう。
もちろん会える時はとことん遊ぼう!


本当にまなちゃんは愛の深いオナゴです。
そして、もちろん作るモノも愛に溢れております。
東京のみなさん、どうぞマナちゃんをよろしくです。




主役からのプレゼント。
今日ちょっとぷっくりつぼみが開いてた♪










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仕事
category: 思うこと | author: 豆ずきん作家 mame
 先週はなんとなくずっと調子が悪く、
寝たり起きたりを繰り返す日々でした。

熱が出て寝込んでしまうほどでもなく、
かといって動いているとフラフラしてしまう。
どこがどう辛いかって言われても、
体全体がとしか言いようがなくて、
なんとももどかしかったです。

病気は治っても、
QOL=Quality of life(生活の質)は
まだまだ戻ってはいないようですね。
少しずつ、少しずつ・・・です。

そんな私にも、
最近、ありがたいことにお友達や知り合いから
お仕事の依頼を頂いたりしております。

本当に持つべきものは友達ですね。

なかなか体の自由が利かず、
やらなくてはいけない気持ちばかりが先に立って、
落ち込むことの多い近頃ですが、
そんな私に、
ゆっくりと少しでいいから♪と
優しく楽しい方へと導いてくれるみんな。

ああ、優しさに包まれて生きております。


けどやっぱり、
早く仕事したいなぁ・・・。



入院当初は自分が生きることで精一杯でした。
正直仕事のことはあまり考えなかった。
検査結果と体調だけを気にしながら過ごしていました。

しばらくして入院生活が長くなってくると、
いろんな欲が出てきました。

仕事がしたい。

友人知人の作家さんが活躍しているのを耳にすると、
すごいなぁ〜と嬉しくなる反面、
何もしていない自分が、
みんなから置いていかれているような気になり、
焦りと孤独感にさいなまれることもありました。

今は体を治すことが仕事!
と頭で言い聞かせてはみるものの、
(長い目で見れば正しいんですけど)
体を治すって言ったって、
寝てお薬飲んでるだけで、
自分じゃ何にもしていないようなものです。
体の痛みや辛さに耐えるのが仕事みたいなもの。
そこには何の生産性もないような気がして、
虚無感に落ち込むこともしばしばでした。


そんな入院中のある日、
体調が良かったので院内のコンビニに行きました。
その帰り、玄関の前に目と体の不自由な方が
ゆっくりゆっくりと歩いていらっしゃるのを見かけたので、
お声をかけさせてもらいました。

私は以前CDショップで働いていたことがあったのですが、
その店では目の不自由な方に、
お買い物やお帰りまでのお手伝いを
一人のスタッフがついてやることが当たり前になっていたので、
その時の習慣で、自然に手が出たのだと思います。

片手で自分の点滴棒を押しながら、
片方の腕を組んで一緒にエレベーターに乗りました。

その方は入院中のお母様をお見舞いの来られたとのことでした。

病棟について部屋の前まで案内すると、
少し待っていてくれ、といわれました。

そしたら、入院中のお母様が出ていらして、
二人でとても丁寧に何度も何度もお礼を言われ、
頭を下げられました。

いやいやそんな・・・と、
照れながらそそくさとその場を離れましたが、
そのあと自分の部屋までの廊下を歩きながら、
なぜだか胸が熱くなって、
涙がぽろぽろと流れてきました。


入院してから、
いろんな方に支えられ励まされ、
「ありがとう」
と感謝することはあっても、
「ありがとう」
って言われることがほとんどなかったことに気づきました。

本当に小さな当たり前の行為だったけれど、
こんな私が誰かのお役に立てたということが
心底嬉しかったのでしょう。
思いがけずの感謝の言葉に、
部屋に帰ってからも
ずっとその余韻が残っていました。

あんなに「ありがとう」という言葉が
心に染みたことはありませんでした。



自分にとって仕事っていったいなんだろう?
と考えたとき、
作ることの楽しみであったり、
経済的なことであったり、
いろんな要素が含まれると思います。

けれど一番は、
人の役に立っているということだと
と思うのです。


豆ずきんが世に出て行ったとき、
私は何もしてないニート寸前で、
姉に言われるがままに作って売ったら、
予想もしていないほどたくさんの方に買っていただき、
喜んでいただきました。

豆ずきんは、
衣食住には関係が無い。
無くても生きていけるものです。

けれど、
この小さな人形を見て、
笑顔になって
嫌なことを忘れられたり、
うきうきわくわくする気持ちを思い出したり、
いろんな人と交流できたり、
そんな何かを生み出してくれるものだと、
お客様から教えていただいて、
そんな
「役にたつ」
豆ずきんを作ることが
嬉しくて今まで続けてきたようなものです。


自分が生きていて、
どこかで誰かの役にたっているということ。
自分の存在理由がみつけられるもの。
それが私にとって仕事というものなのかなぁ、
なんて思う今日この頃です。





























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豆ずきん作家は一度死んだんだ
category: 思うこと | author: 豆ずきん作家 mame
 今年に入ってから体調がよく、
用事が無い限りせっせと部屋を片付けています。

片付けと言うよりも、
いるもの、いらないものの整理。
床にぺたんと座って、ひとつひとつ・・・ひたすら選別です。

洋服と本と書類が終わって、
いよいよ仕事のものたちに取り掛かりました。

布・・・なかなか捨てられない。
これまではさくさくと進められたのに。
どれを見てもいいなぁ〜と思うし、
生地を見てると豆ずきん作りたくてうずうずしてきます。
はぁ、片づけが進まない。



その後、
豆ずきんコーナーへ。

作りかけの豆ずきんたちが箱に眠っていました。

引越しをしたのが家族と友人だったので、
どこに何があるのかわからず、
作りかけの豆ずきんのこともすっかり忘れて、
ストックは無いものとばかり思っていました。


裁断だけされたもの。
綿が詰められあとは顔だけ、というもの。

ペアや親子や特大サイズの子達も
顔を待っていました。

それから、いろんな試作品。

とあるお店とのコラボ。
うまくいったなーと思ったものと、
こりゃいかんなーと思ったもの。

今年こそは作るぞ!と意気込んでいた
サンタ豆ずきん。
真っ赤でとんがり頭の体だけが
コロンと出てきました。
ひげや金のボタンやふわふわの白いリボンも
用意してありました。


そこは、
おととしの11月末で
時が止まっているようでした。
なんだかとっても不思議な感覚でした。

ずいぶん前のこと過ぎて、
何を思って生地を裁断したのか、
この子達をどんな思いで旅立たせようとしていたのか、
全く思い出せません。

まるで死んだ人のもののようでした。


そっか、
私は病気をしてもなんとかずっと生きてこれたけど、
豆ずきん作家は、
一度死んだんだな、と思いました。


今日、その子たちの顔を縫ってあげました。
どうしてこの生地でこの形を作ろうと思ったのか、
そんなことすっかり忘れたけど、
その子にはその子の顔がちゃんと出来ました。
そして何より、とってもとっても楽しかったです。


豆ずきん作家は
一回死んで、
また新たに生まれてきました。


はじめまして、よろしくです♪















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あけましておめでとうございます
category: 日々のこと | author: 豆ずきん作家 mame
 新年あけましておめでとうございます。
昨年は、たくさんの励ましを頂きまして有難うございました。

今年は豆ずきん復活の年ですっ!

私が闘病していたこの約1年間、
豆ずきんをずっと待ってくださっていたみなさんの元へ
豆ずきんをお届けすることが
私の今年の目標です。

これしかないっ!

今年は、
そのひとつの大きな目標に向かって、
コツコツと進むのみです。

まだ無理のきかない体なので、
おばあちゃんレベルのゆっくりのんびりですけど、
マイペースながらも歩みを止めることなく、
また豆ずきんを見てニッコリ笑ってもらえるように、
喜んでもらえるという喜びを再び感じられるように、
頑張るのみです。

2012年、
豆ずきん共々よろしくお願い申し上げます。


*******************************************


豆ずきん制作を始めるには、
まずは部屋の片づけからしなければならないのですが、
こちらも少しずつなんとかかんとか進んでいます。

実家の自分のいた部屋。
豆ずきんの仕事を始めた最初の部屋です。
初心に帰る、といった感じでしょうか。
けれど、せっかく1からのスタートですから、
より快適により効率よく作業できる部屋にしたいなぁ〜と、
頭の中でイメージを膨らませながら、
コツコツと片付けております。

それにしても、モノが多いな・・・。

暖かくなる頃には、
快適制作ライフが整えられたらなぁ〜と思っています。

あ、部屋が完全に片付かなくても、
母のミシンを借りて豆ずきんは作れますので、
ご安心を・・・(笑)
生地や材料の整理が出来たら、
さっそく始めるつもりです。

どんな豆ずきんが出来るか、私も楽しみです。


*****************************************


さてさて、
みなさんは年末年始どのようにお過ごしでしたでしょうか?

おうちで?海外?スキー??

私はもちろんのこと、おとなし〜くおうちで過ごしました。

大晦日は母のおせち作りを手伝いました。
今年のおせちは、お重を買うことなく、
うちで作ることになりました。
全てを手作りにするのは初めてで、母も大張り切り。
中には市販の食材も使いましたが、
それでも盛り付けなどには、
母と二人、雑誌「家庭画報」を参考にあーだこーだとやりましたよ。

というわけで、
ここで母の力作をご紹介させてくださいな♪



まずは、お煮しめ。
京風ですねぇ。
色からしてあっさり。
けれどだしがきいてて美味しいんですよ。
金時人参のお花型がお正月って感じしますねぇ。




蕗の入れ物は、
家で育ててるばらんを私が飾り?切り。
難しかった・・・。
千両も家に植えてるもの。
こういうときに助かりますね♪




ちょっとぴんぼけですいません・・・。
母の出し巻きは絶品です。
えびは味を付けずシンプルに塩茹で。
その方が硬くならず美味しい。




こちらもピンボケ・・・。
なますは妹作。ばっちりでしたよっ!
うちではなぜか余りがちな数の子・・・。
残りはマヨネーズと茹で野菜と和えてサラダにしたら美味しかったです。
オススメ♪





こちらは我らシスターズ作の洋風おせち。
妹作のパプリカのマリネ、
私作のローストチキン、
そして、姉作のローストビーフ。
ローストビーフ、めちゃ簡単らしいですが、
口の中でとろけましたっ!


退院してから、食がめっきり細くなってしまって、
美味しいものが思いっきり食べられなかったのですが、
お正月はしっかりいただけて、
それからお腹の調子は上々です♪

全然動いてないから、
太らないように気をつけないとね。


さ、明日からまたお部屋の片付けがんばろう。
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2011年を振り返る
category: 思うこと | author: 豆ずきん作家 mame
 いろいろあった2011年も残りわずか。

みなさんにとってはどんな1年だったでしょうか。

私にとっては・・・。

言わずもがなですな。

忘れたいような忘れたくないような・・・、
いやいや、忘れてはいけない1年ですね。
これからの長い人生において、
いろんな意味で重要な年になると思います。
この経験を活かし飛躍できるか、
はたまたこの経験に引きづられてしまうか、
それは2012年からの私にかかっていることでしょう・・・。

必ず前者でなければなりません。

うん、がんばろ。


せっかくブログという場所を持っているので、
忘れないためにもこの1年を振り返ってみようと思います。





1月

お正月から抗がん剤治療2クール目始まる。
三が日は病院食でもおせちやステーキというご馳走が出るも、
薬の副作用で少ししか食べられなかった。
正月に病院にいるという貴重な経験なのに、なんとなく悔しい。
そして、史上最強に怖い悪夢を見たのも1月。
今から思うとあれは脳の腫瘤のせいだったか?


2月

病棟でノロウィルスが流行。まんまと感染する。
つばを飲み込んでも胃腸に激痛。
振り返ってみても、この時が一番死ぬかと思った。
そして、それを乗り越えたら、まめ市が待っていた。
一生に残るイベントだ。
こんなにも人に感謝の気持ちをもったことはない。
友達、家族、親戚、豆親さん、その繋がりのまだ見ぬ人たち・・・。
全ての皆さんがいて、私が生きております。

3月

抗がん剤治療も後半戦に突入。
11日、大震災が起こる。
ちょうど治療の最中で辛い副作用の中、
ニュースを見ながら泣いてばかりいた。
誰よりも無力な自分を痛感させられる。
その分、必ず元気になろうとも思った。


4月

抗がん剤治療の全クールが無事終了。
GW中の退院が許される。
10日間ほどだけとはいえ、「退院」という響きが嬉しかった・・・。
しかし、その後受ける、
「自家末梢血幹細胞移植 及び 大量化学療法」
というものの説明を受け、一人悩む。


5月

GWはうちでゆっくり。友人達が訪ねてきてくれたり、
義理兄の田植え見学に京北にも行ったり。
自然が眩しく感じた。
再入院し治療を始めるという直前に
帯状疱疹が発覚し、延期・・・。
その後もずるずる進みなかなか治療に入れず。


6月

初旬にカンピロバクターとかいう菌に感染。
食中毒なんかの菌らしい。なんで?
しかし、なんとか移植のための造血幹細胞採取が成功。
通常2〜3回で終わるところを、合計6回も取ることに。
これでだいぶぐったりしてしまう・・・。
確か最初にサイトメガロウィルスを罹ったのもこの頃か。


7月

採取した幹細胞を移植する前の
大量化学療法に入りたいが、
そのための体調がなかなか整わず。
そんな中、入院当初からの主治医が7月いっぱいで産休に。
なんと!その話を聞くまで先生の妊娠に全く気づかなかった私。
いや、他の患者さんもそうだったみたい。白衣マジック。
同い年でテキパキさっぱりした先生で好きだったな。
この月は研修医さんも女医さんで女性ばかりで楽しかった。


8月

男性の主治医に変わる。優しくて真面目そうな先生。
最後の移植をお願いすることになるんだけれど、
これまたなかなか体調整わず。
というわけで静養を兼ねて一時退院することに。
やったねー!
姉夫婦にお世話になりいろんなところへ出かける。

9月

中旬に再入院のお達しが出て、いよいよ移植か・・・と
覚悟を決めるも、またも延期。
この頃にはまだ誕生日と退院祝いを一緒にしよ〜♪
なんてのんきに言ってた。


10月

いよいよ移植。その前に大量化学療法。
通常の5倍にもあたる抗がん剤を投与される。
しんどかった。キロサイトという薬の名を私は一生忘れまい・・・。
白血球がゼロになるため、クリーンルームに隔離される。
一歩も外へ出られず家族の面会も30分と決められる。
13日、14日の2日間で移植は無事終了。
21日の誕生日も隔離部屋で一人だった。
個室で一人寂しいと思ったことは無かったけど、
さすがにこの日ばかりは寂しかったな。

11月

移植が無事終わり、いよいよ退院だー!とニコニコで
大部屋へ移動してきたがなかなか血液の数値が戻らない。
徐々にいらいら・・・。ストレス発散のために屋上へ行って、
一人で大声で椎名林檎の「カーネーション」を唄ってた(笑)。
しかし免疫が下がりすぎて部屋からも出られなくなる。
イライラがピークに達しそうになった頃、
突然退院が決まる。11月25日無事退院。
入院生活で一番愚痴が多かったのは最後のこの月だった。


12月

最初は退院したことで意気揚々と復帰準備に取り掛かろうとしていたが、
それもまだ時期尚早だと2回の大風邪と体調不良で思い知らされる。
とにかくゆっくりと・・・と自分に言い聞かせるものの焦りは消えず。
ほんとにおばあちゃんみたいな生活。
春までには実年齢に近いくらいまでには回復していたい・・・。



と、まぁこんな感じの一年でした。

入院中、日記など全然つけていなかったので、
前半のことはかなりうろ覚えですが、
改めて書き出してみると、
ほんとにいろいろあったなぁ〜と感じます。
今もまだいろいろあるけど・・・。

とにかく!
2012年の目標として、
このブログにたくさんの豆ずきんネタを載せられるようがんばる!
ってことを掲げようと思います。

少しずつになるかと思いますが、
待っていて下さっている一人でも多くの豆親さんのもとへ、
豆ずきんが届くようにがんばります!


ではよいお年をお迎えくださいませ〜。











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手作り
category: 日々のこと | author: 豆ずきん作家 mame

 気管支炎がやっと治ったと思ったのも束の間、
昨晩から発熱、鼻水鼻づまり。
朝起きると目が目やにだらけで開かない・・・。

ちょうど診察日だったのですが、
いやはやまたまたお薬が増えて、
来週も病院に行かねばならなくなりました。

体の中でウィルスたちが忘年会でわっしょいわっしょい!
宴会会場にがっつり利用されております。

「こんなにも弱っているのか、私は(泣)」

と凹む気持ちもございますが、仕方ありません。
ウィルスにかかるのも、生きてる証拠。
おとなしく先生の言うこと聞いて、
おとなしく寝てるのみ。
今宵、愛してやまぬ姪っ子&甥っ子との外食も
一人お留守番。
まぁ、極度の鼻づまりで食べ物の味の半分もわからないから、
美味しくないからいいんだけどねっ(負け惜しみ)。


早く元気になりたいなぁ・・・。
どうしたものかなぁ・・・。


免疫アップには何がいいのかしら?
本やネットでもいろいろ出ております。

その中で気になったのが、
「塩麹」

最初は単に美味しそう!というところから興味が湧いて、
その後調べてみたら、発酵食品だということで、
体にもいいことを知りました。

これを自分で作ってみました。

といっても、超簡単。

麹と塩と水を混ぜて10日ほど置いておくだけ。
一日一回かき混ぜればそれでオーケー。
作る、なんていうのもおこがましいほどです。

しかし、それでも乾燥麹をもみもみしたり、
一日一回まぜまぜしたりしていると、
いとおしくって仕方がないっ!
美味しくなぁれ〜美味しくなぁれ〜♪
と願いながらニヤニヤ。

手作りっていいですね♪
自分が手作りの豆ずきんで仕事しているくせに、
実はとっても面倒くさがりで、
手作りのものを買うことはあっても、
自分で作ることってあまりしてこなかったなぁって。

最近は、時間があることもあり、
ジャム作りにもはまってます。
果物を丁寧に処理して、
お砂糖もきび糖やてんさい糖を使ってみたり、
果物もミックスしてみたり。
それから灰汁を取りつつコトコト似ている時間は、
甘い匂いもあって幸せの極みです。


さてさて、
初挑戦した塩麹ですが、
今日が10日目で完成です。
室温で発酵していたところから冷蔵庫へ。


これで何をつくろうかな?

楽しみで仕方が無いけど、
まずは風邪を治してからですな・・・。






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category: 日々のこと | author: 豆ずきん作家 mame
 こんにちは。
寒い日が続きますね。

やっと出された電気カーペットが
あったかすぎて動けません。

おまけに新調されたカバーのカーペットが
ふわふわでたまりません。

乾燥してるせいか喉が渇きますが、
甘酸っぱいみかんがとっても美味しくて
喉を潤してくれます。

病み上がりで食事量が
減っているのが不幸中の幸い。

これで元気だったら、
ごろごろアザラシみたいに
まるまる太ってただろうな。

苦しかった咳もずいぶんと治まり
楽になってきました。
何人かの人に、

「また入院したん?」

と聞かれましたが、いえいえ自宅療養中です。

先週はお布団の中でおとなしく何もせずにいましたが、
寝てばっかりいたってつまらない!
一週間の始まりだし、
今日からまた動き出すぞ!

と気合いを入れてお部屋の整理を始めました。



洋服類はオッケー。
本&CDも終わった。
次は書類だったっけかな?

はやりのこんまり先生による片付け術を採用しております。


入院中、血液検査のたびに、
検査結果をプリントして
先生が説明に来てくださってました。

元来なんでもとっておく性質なので、
その紙も全部捨てずにとっておきました。
そしたらこんなことに。




写真じゃ伝わらないかと思って
横にみかんをおいてみました。

えらい量じゃ、こりゃ。

けど、なんとなく思い切って捨てられない。
この紙に一喜一憂してきたもんなぁ。
最初の頃は、数値の意味も全然わからなかったけど、
この長い入院生活の中でずいぶん覚えました。

改めて最初の頃の数値を見直してみると、

ひゃ〜!CRPが7もある!!
白血球137000って、グラン打った後やな、こりゃ。
最初の方は好中球あんまり下がらずにいられたんやなぁ〜。

などと、きっと大きな病気したことない人には
さっぱりわからんことで驚きながら、
しばし中断・・・。


で、処分しようかどうか迷った挙句、
どうしたかというと、
一枚に過去5回分の結果が掲載されているところに目をつけ、
データは残しつつ量は五分の一に減らしました。

だってねぇ〜。
自分の体の変化を1年近くデータとして見れる機会なんて、
そうそうないですよっ。
自分のことを知るってのは、
精神的なことだけじゃなく、
体のことでもなかなか興味深いものです。


そして、省いた分は裏を利用して
姪っ子&甥っ子のお絵かき用紙にすることにしました。

たんまりあるぞ、子供達よ。
心置きなくお絵かきするんだ〜!



次は仕事に関する書類たち。

領収書とか確定申告のものとか。

こちらは全くもって未練もないし、
全部捨ててしまいたいところですが、
残念ながら保存の義務が・・・。

面倒くさい。

捨ててはいけないものは置いといて、
それ以外、
たとえば確定申告の書き方のパンフレットとか、
もう昔すぎて意味のない通知とかをばっさり処分する。

こちらも3分の1くらいにはなったかな。


さて・・・。
メインイベントのプライベートなものの方ですが、
こちらは書類というより、紙ですな。

映画やイベントのフライヤー。
行った、もしくはどこかでもらった展示会のDM。
好きなアーティストの雑誌の切り抜き。

・・・・・・・・・・・・膨大すぎる。



今日はここまでっ!!(笑)







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サンタclothカードは今年も楽しかったのだ。
category: アート・イベント | author: 豆ずきん作家 mame
 久しぶりにアップしたブログ。
ありがたいことに昨日のアクセス数は、
仕事をしていた頃とさほど変わらぬくらいにぐーんっ!と上昇していました。

そして、私のお熱も上昇・・・。

水曜日の夜から発熱。
ぐんぐん上がって38.7度。
次の日主治医の先生に電話して
急遽診察&検査していただきました。

高熱が出ることは抗がん剤治療中もしょっちゅうあったのですが、
珍しく息苦しさを感じて、

「これはいつもと違う。も、もしや肺炎・・・?」

とちょっと心配しましたが、
レントゲンにそれらしき影も無く、
診断は
「気管支炎」
ということでした。
ひとまず、ホッ。
しかし、先生から

「症状が続くようでしたら入院したほうが・・・」

と言われてしまいました。

いーーーーーーーやーーーーーーーだぁーーーーーーー!!!!!

というわけで、
たっくさんのお薬を処方していただいて帰宅。
ほんと、ちょ〜っと油断したらこのざまです。
まだまだ本調子じゃないことを自覚しなくちゃ。
反省です。

実は日曜に車でお出かけしちゃったんですよね。

「繁華街行くわけじゃないし大丈夫やろ〜♪」

と甘く考えてました。
甘い考えで甘いもの食べに行っちゃいました。
(うめぞのカフェでぜんざいを♪)。
そしたらいきなり次の日から喉痛かった。
そんでもって、喉にいた風邪ウィルスが気管支へお引越し〜となったみたい。
私の体ん中はウィルスたちにとっては、
さぞかしフリーダムな環境でしょうね・・・トホホ。

今はおかげさまで熱も下がり、
ずいぶん楽チンです。

みなさんもお気をつけ下さいね。




さてさて、今日はオススメイベントのお知らせです。

熱にうなされる前(笑)、
久しぶりにお裁縫を楽しんでおりました♪
そう、今年もやってきましたよ〜!
私が大好きな大好きなイベント!

「サンタclothカード展」

です!!!!!!!!!!!!!!!

昨年は、動かない右手をなんとか動かし、
母へプレゼントするという感動的なシチュエーションを演出してくれましたが、
今年は初心に帰ってチャリティーとして販売することにしました。

あ、サンタclothカード展についての詳しいことはこちらをどうぞ→

そして、私が作ったカードがこれです。




素敵なシマシマ生地が入っていたので、それをトナカイの顔に。
私にしてはチャレンジングな使い方しちゃいました♪
靴下は自前の生地です。こちらは王道にクリスマスカラーで。
トナカイと靴下に星のスパンコールがきらっと光るのがかくれポイント♪



(あ、サイズが違う 汗)

こちらはサンタさんとプレゼント袋ですね。
トナカイの方を雪にしたので、
こちらはお星様を刺繍してみました。
サンタのお目目、実は水玉生地の水玉部分。
かわいいでしょ?



出ました!ヘタウマ?アルファベット刺繍(笑)
下書き無し!このテキトーさがけっこう気に入ってます。


トナカイの裏面にもちょこっと刺繍を。







グリーンにゴールドのドットの生地と、
色とりどりのビーズを見て思いついたのがコレ。
シンプルなツリーでしょ?

ちなみに裏はおまけです♪
(別に作らなくていいんです)


ほんとに今年も楽しかった!
毎年毎年やってきても飽きることがないし、
ぜひぜひみなさんにも作ってみてほしい!って思うんですが、
なかなか上手く伝わらないようです(泣)
作ってみたらわかるんですけどねぇ。


毎年モルドバの子供達を支援してらっしゃる方に募金されてますが、
ことしは東日本大震災があったので、
東北にも募金がゆくそうです。

私のカードは1枚500円。

1枚は、モルドバへ。
もう1枚は、東北へ。

誰かがカードを買って誰かに送って、
そのお金は支援が必要な方へ届いて・・・。
いろんな人が小さなサンタさんになれますね、素敵♪

売れたらいいなぁ〜。
ま、売れ残ったら自分で買おう(笑)

最終日の18日には主催者の一人コンサンタの紙芝居もありますよー。


********************************************

【第5回 サンタClothカード展】

2011.12.11〜12.18

BOBBiN ROBBiN

京都市中京区三条通室町西入衣棚町61サンムロビル2F
地下鉄烏丸御池駅6番出口より約190m
TEL 075-213-3109

★営業時間:午前11時〜午後7時

★11日と18日の(日曜日)は12:00〜18:00
★定休日 水曜日(展示期間中の休日)

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実家暮らし
category: びょーきのこと | author: 豆ずきん作家 mame
 みなさんこんにちは。
豆ずきん作家の高田テルヨです。

久しぶりにパソコンの前に座っております。
なんとか動いてくれたノートPCちゃん。
よかった・・・けど、一度メンテナンスに出したいなぁ。
動き悪いなぁ〜なんでやろか?

全くわからない自由業のアラフォーです。


さて、そんなしょーもないこと言うてる場合やないですね。

HPのニュースでもお知らせしておりました通り、
11月25日に全ての治療を終え、
無事退院してまいりました。

Twitterでは書いてたんですけどね。

こちらでのご報告が大変遅くなりましたことを
お詫び申し上げます・・・。

とにもかくにも、
12月3日の衝撃的告知から1年弱。
6クールの抗がん剤治療と、
造血幹細胞移植を受け、
おかげさまでガン細胞はすっかり消え、
今は厳しい抗がん剤による副作用といいましょうか後遺症といいましょうか、
そんな感じのもんと、
ベッド周りだけの生活で衰えた筋力を
少しずーつ少しずーつ、回復させている次第であります。

発病当初の治療計画では、
半年程で終えるはずでしたが、
薬の副作用で免疫力が落ちるせいで、
いろーんなウィルスに感染し、その度に延期。
中でも今年2月に感染したノロウィルスの時は、
つばを飲み込んだだけでも胃腸に激痛が走り、
隔離&絶食の日々・・・。
ああ、思い出しただけでもおぞましい。

そんなこともあったけど、
やはり抗がん剤の治療は辛かったです。
副作用の辛さもありますが、
精神的にもさすがに折れそうな時もありました。

最初はわけもわからず・・・の状態なので、
副作用の辛さよりも早く治りたいことの方が先に立つので、
そちらの辛さのほうが大きいです。
しかし、2回3回と続けていくうちに、
抗がん剤の副作用の辛さを痛感しているわけですから、

「またあの辛さを味あわないといけないのか・・・」

という気持ちになってくるのです。

もうやめたい、と思ったこともありました。
ありがたいことに、私の周りには代替療法や自然療法を
よく知ってる人が多かったし、
自分自身もいろいろ調べたりしていました。

確か3クール目に入る頃でしょうか。
とある人に相談してみました。

「もう抗がん剤治療しんどいからやめたい」

その方は私にこう言いました。

「私は抗がん剤治療には反対の立場です。
出来ればやって欲しくない。
けれど、今あなたは抗がん剤治療から逃げるためだけに
代替療法を受けようとしている。
辛さから逃げようとしているだけで、
本気で体を治そうと思って言っていない。
覚悟がないなら私は勧めない」

目からうろこでした。
発病当初に書いたブログには、
「全てに委ねよう」と書いています。
その決意が辛い治療に揺いでしまいました。

この時が二度目のふんどしを締めたとき。
その後も何度か揺らぐときがあったのですが・・・ま、それはまたの機会に。

きっとこれからもいろんな選択が私の前に現れるでしょう。
そんな時、その道を行く「覚悟」が決められるか。
覚悟さえ決めればどの道も幸せへつながっているの、かも。



抗がん剤治療は本当に辛い。
もちろんガンをやっつけてくれる強い味方であり、
血液ガンにとっては唯一といってもいい治療法です。
しかし、そのリスクは大きいことも事実です。
肝臓であったり腎臓であったりに障害が出ることもあります。
私は、子供の頃の抗がん剤治療の後遺症か、
心臓の動きが年齢よりも衰えていることが判明しました。
髪も全て抜け落ち、まだ生えてきていないし、
肌は色素沈着して手足が黒っぽいです。
ほかにもいろいろ・・・。


それでもやはり私はこの治療を受けさせてもらえて、
今は本当によかったと思っています。

何より、生きている。
いろいろあったけど、
今、生きてるのは、
家族や友達の愛情や励まし、いろんな自然の力だったり、
神様の力だったりするんだろうけど、
それだけじゃなく、
抗がん剤治療があって、
いつも注意深く診てくださっていた先生方がいて、
心身ともに辛いとき(この年で汚物の処理なんかもしてもらいました・・・)
ずっとそばで支えてくださった看護師さんたち、
その全部が今の私を生み出してくださったんだと思います。


こうしてみなさんと交流できる場に戻ってこられている。
ご飯も少ししか食べられないけど、
好きなものを食べられている。
好きなときに空を見上げることが出来る。
お風呂も好きなだけ入れる。
今の私を理解してくれる姉妹や友達が遊んでくれる。
仕事を始めるための道具が変わらずあって、
豆ずきんを待ってくださっている人がいる。

病気になる前は、こんなこと当たり前だったけど、
今はこの全てがありがたいです。


まぁ欲を言えばきりがないけど、
それは全て愚痴になっちゃうからここでは遠慮しておりきましょう(笑)


ああ、また長くなりましたね。
ならばこまめにブログアップしろよ〜って話ですね。
これからは復帰に向けてブログアップがんばります!

最後に・・・・・

たくさんのコメント有難うございます!
お返事できてませんが、感謝感激しながら読ませていただきました〜。

これからもmameのshantihul lifeをどうぞヨロシクお願いします!!





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